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ペンキ・塗料の捨て方(日本)

有害ごみ Paint / Paint Cans · penki / toryou
液体のままのペンキを排水溝に流すことは違法です。完全に固化させてから廃棄してください。固化した後は有害ごみとして扱われます。大量の液体ペンキには「固化剤」(コメリ・カインズ等で購入可能)を使用してください。

ペンキ・塗料の捨て方・手順

1

少量の残りペンキ:段ボールや新聞紙の上に広げ、風通しの良い日陰で自然乾燥させてください(1〜3日程度)。

2

大量の液体ペンキ:「固化剤」(カインズ・コメリ・コーナン等で購入可能)を混ぜると約30分で固まります。

3

完全に固化したら:区の有害ごみルールに従い、表示した別袋や指定回収ボックスなどで有害ごみの収集日に出してください。

4

完全に乾いた空の金属缶:不燃ごみとして出せます(内部が完全に乾いていること)。

5

油性ペンキで使用した筆・刷毛:新聞紙に包んでビニール袋に入れ、不燃ごみへ。

全国共通のルール

液状のペンキ(水性・油性)は有害ごみです。固化後は有害ごみとして出せます。排水溝に流すことは「水質汚濁防止法」違反であり、多額の罰金が科される場合があります。

✅ 実践的なヒント

  • 油性ペンキは水性より乾燥に時間がかかります。量に関わらず固化剤の使用をおすすめします。
  • スプレー缶:必ずガスを完全に出し切ってから(中身がなくなるまでスプレーする)、区の指定する別袋・回収方法で出してください。加圧されたまま廃棄しないでください。

🔄 捨てずに済む方法

  • 未開封・ほぼ未使用のペンキ:フリーサイクルや地域の掲示板、ご近所への提供をご検討ください。

よくある質問

ペンキを排水口に流してもいいですか?

いいえ。液体のペンキは一切の排水溝に流すことができません。水性であっても配管の詰まりや河川汚染の原因になります。

大量のペンキ(リフォーム後の余り等)はどうすればいいですか?

1リットル超の場合は固化剤をご使用ください。10リットルを超えるような大量の場合は区役所環境担当にご相談ください。事業系廃棄物として別途処理が必要な場合があります。

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