日本で退去・引っ越しする時のごみチェックリスト
すぐ知りたい答え
日本で引っ越し・退去する時は、少なくとも4週間前からごみ計画を始めるのが安全です。先に粗大ごみを予約し、家電リサイクル法対象品は別手配し、使えるものは早めに譲渡・売却し、資源ごみは実際の収集日に合わせて減らします。最後の週に残すのは通常の可燃ごみ程度にします。
4週間
余裕を持ちたい準備期間
予約優先
粗大ごみは日程が埋まりやすい
別制度
主要家電は通常収集ではない
4週間前:大きいものを全部書き出す
部屋を一周し、通常収集に入らないものを書き出します。布団、マットレス、机、椅子、スーツケース、自転車、棚、収納ケース、家電、パソコン類などです。
そのリストを、自治体の粗大ごみ、家電リサイクル法対象、売却・譲渡、通常ごみに分けます。時間のかかるルートを最初に見つけることが目的です。
2〜3週間前:予約と削減
粗大ごみは早めに予約します。特に3〜4月は混みやすい時期です。家電を買い替えるなら、配送日に販売店引取ができるか確認します。使える家具は早く出品しましょう。無料でも引き取り手とのやり取りには時間がかかります。
- 粗大ごみ収集を予約する。
- エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機は別ルートで手配する。
- 電池、スマホ、小型家電は回収拠点を確認する。
- 紙、段ボールは次の資源日に束ねて出す。
最後の週:山を作らない
最後の週に残すのは、生ごみ、汚れた紙、小さな可燃ごみ、カレンダーに合う最後の資源ごみ程度にします。この時点でマットレスや家電が残っている場合は遅く、民間の有料処分が必要になることがあります。
収集所はきれいにして退去しましょう。退去時の放置ごみは、貸主、管理会社、次の入居者に費用や手間を残します。
よくある質問
最後の可燃ごみの日に全部出せますか?
出せません。粗大ごみ、家電、危険物、資源、不燃ごみは別ルール・別日程です。
最初に予約すべきものは?
粗大ごみを最初に予約し、その次に家電リサイクル対象品を手配します。退去日に間に合わないリスクが高いからです。
自治体収集に間に合わない場合は?
貸主、管理会社、自治体に正規の民間処分方法を相談してください。建物の収集所に放置してはいけません。